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インテグラル理論研究会特別編:AIの未来と社会

告知

インテグラル理論研究会特別編:AIの未来と社会

2016年10月29日(土曜日)

 

インテグラル理論においては、人間の成長とは、これまでに意識されていなかったものを意識化するプロセスをとおして実現されるといわれます。また、カール・ユングがModern Man in Search of a Soulが指摘するように、現代においては、そうした意識化をすることにたいして個人が積極的に責任を負うことが、とりわけ重要になっています。現代という時代を生きるにあたり、われわれは、みずからの認識や思考や行動に影響をあたえている無意識の領域に意識の光をあて、それを深く理解・洞察する必要があるのです。

Integral Japanの研究会・特別編(不定期開催)では、こうした問題意識にもとづいて、多様な領域の識者を御招きして、内的・外的な世界の意識化という、この重要なテーマに関する洞察を深めていきます。

2016年10月の研究会では、データ解析のコンサルタントして活躍される久本 空海(ひさもと そらみ)さんを御迎えして今後の人類社会を大きく変えていくだろうと予想される人工知能(Artificial Intelligence)に関して、特に言語の観点から探求します。

貴重な機会ですので、御誘いあわせのうえ、御参加ください。

 

発表概要:

囲碁で人間のプロに勝利した事件や、無人自動運転車の話題など、「人工知能(AI)」という言葉を耳にする機会が増えています。しかしその内容としては、AIの能力を過剰に見せ恐怖心を煽ったりするものも多く、いったいAIとはなんなのか、どのようなことができて、どんなことはできないのかよく分からない、という方も多いかと思います。

この研究会では、「AIの歴史」「AIと言語」「AIの未来と社会」という3部構成で、AIとはなにか、そしてそれがどのように我々に影響をおよぼしうるのか議論していきます。

これからの社会においてAIは確実に重要度を増していき、無視することができないものになっていくでしょう。そしてまた、AIを知ることは、人間を知ることにつながります。なんとなく重要だとは思っているが、漠然としたイメージのAIについて、考えを深める機会になればと思います。

 

課題資料

松尾 豊『人工知能は人間を超えるか』(2015, KADOKAWA) https://www.amazon.co.jp/dp/4040800206/

ブライアン・クリスチャン(訳: 吉田晋治)『機械より人間らしくなれるか?』(2014, 草思社) https://www.amazon.co.jp/gp/product/4794220804

『岩波データサイエンス Vol.2 統計的自然言語処理 ことばを扱う機械』(2016, 岩波書店) https://www.amazon.co.jp/dp/4000298526/

 

講師プロフィール:

久本 空海(ひさもと そらみ)

アイルランドなどでの海外生活を経て、日本在住。大学院では、コンピュータで人の言葉をあつかう「自然言語処理」の研究に従事。現在は、主にマーケティングの分野でのデータ利活用のコンサルティングを行っている。技術計算のための新しいプログラミング言語「Julia」の勉強会「JuliaTokyo」( http://julia.tokyo/ )主催。

 

日時:10月29日(土曜日) 13:00〜17:00

開催場所:株式会社トモノカイ 岡崎ビル3階

https://goo.gl/QeXZiw

定員:30名

参加資格:なし(定員に達し次第、締め切ります)

参加費用:4,000円

御申込は、下記のフォームよりお願いします。

https://goo.gl/forms/xgAIfeL6iHLGb9lF3

 

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