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告知 インテグラル理論研究会特別編:インテグラル・コミュニケーション 2017年2月26日(日曜日)

告知

インテグラル理論研究会特別編:インテグラル・コミュニケーション

2017年2月26日(日曜日)

 

2017年2月の研究会・特別編(不定期開催)では、ドイツ連邦軍大学教育学部においてGlobal Integral Competenceの研究に従事される的場 主真教授を御招きして、現在 インテグラル理論がコミュニケーションの領域にどのように応用され、また、どのような成果を生みだしているのかについて御話しをいただきます。また、的場教授は、コミュニケーションを単なる情報の交換活動としてではなく、統合医療の観点から、治癒的効果を内包した営為と位置づけ、先端的な研究にとりくんでおられます。本講義では、統合的な視点をとおして人間同士のコミュニケーションをとらえることにより、この日常的な行為の可能性をいかに拡張していけるのかについて探求していきます。

貴重な機会ですので、御誘いあわせのうえ、御参加ください。

 

発表概要:

コミュニケーションは人間の行為そのものであり、私たちは常にコミュニケーション活動を行なっています。20世紀後半から現在に至り、コミュニケーション研究は大きな成果を上げてきましたが、その本質とメカニズムが解明されたわけではありません。例えば、コミュニケーション活動において伝達される「情報」とは何か、コミュニケーションにおける「エネルギー」とは何か等の質問にはまだ十分に答えが見出されていません。また、コミュニケーションの進化についてはほとんど議論がなく、少数の学者が仮説を立てていますが本格的な研究はまだ始まっていません。本講演ではコミュニケーションをインテグラル理論を通して考察することに、コミュニケーションの様々な新しい側面の発見が可能であることをご紹介し、以下の研究成果を発表し、参加者の皆さんと議論をしたいと予定しています。

・コミュニケーションの種類

・様々な非言語コミュニケーション

・コミュニケーションにおけるエネルギーとは

・情報とは何か

・意識の進化(スパイラル・ダイナミクス)とコミュニケーションの進化

・コミュニケーションと癒し

・ヨーロッパ・アメリカにおけるTransparent Communication運動

これらは私の研究所で現在進められている研究の一部です。詳細については、ホーム・ページをごらんください:www.ifgic.org

 

講師プロフィール:

的場 主真(まとば・かずま)

1962年神戸生まれ。上智大学大学院言語学課程修了後、ドイツにてコミュニケーション学において博士号取得。その後ヴィッテンヘルデッケ大学において教授資格を取得。現在ドイツ連邦軍大学教育学部においてGlobal Integral Competenceを研究中。2013年にはInstitute for Global Integral Competence (www.ifgic.org)を設立し、健康、経済、平和におけるコミュニケーションの役割について研究教育に従事。

 

日時:2月26日(日曜日) 13:00〜17:00

開催場所:株式会社トモノカイ 岡崎ビル3階

https://goo.gl/QeXZiw

定員:30名

参加資格:なし(定員に達し次第、締め切ります)

参加費用:4,000円

御申込は、下記のフォームよりお願いします。

https://goo.gl/forms/RLM2loxL3Zs32tUL2

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